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日本結婚相談所連盟、加盟相談所数が1000社を突破

 日本結婚相談所連盟、加盟相談所数が1000社を突破

 顧客同志の相手探しとお見合いを実現株式会社IBJは、日本結婚相談所連盟に加盟する結婚相談所数が1000社を突破したと発表した。
 
 日本結婚相談所連盟は、IBJが2006年に設立。全国の加盟結婚相談所が保有する顧客同志の相手探しとお見合いを実現するというもの。
 
 国内最大級のネットワークを構築IBJは2000年創業以来。日本で初めてインターネット婚活情報サービス「ブライダルネット」のリリース、お見合いパーティー事業、対面型結婚相談所事業と、結婚にか関わる事業を展開している。日本結婚相談所連盟は、そんなIBJが2006年に設立したもの。
 
 日本結婚相談所連盟では、IBJが開発したお見合いセッティングシステム「IBJS」を、全国の結婚相談所にシステムを提供。加盟相談所が保有する顧客同志の相手探しとお見合いを実現し、結婚相談所としては国内最大級のネットワークを構築している。
 
 同連盟は、2014年には「IBJS」のシステムリニューアルを行い、会員及び加盟店の稼働率向上を実現。そして2015年2月、遂に加盟店舖数1000社突破に至った。
 
 地方自治体の婚活支援も本格スタート同連盟の加盟店舖は、関東・関西・東海といった国内主要地域の結婚相談所が多い。この状況を受けIBJは、2015年2月より地方自治体での婚活支援も本格的にスタートした。
 
 国策としての地方自治体への婚活支援に注目が集まる中、地方の結婚相談所に自社の婚活ノウハウやインフラを提供することで、未婚化・少子化問題解決のきっかけづくりに貢献するとしている。
 
 (画像はプレスリリースより)

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