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ウザすぎる!一緒に映画を観たくなくなる「イラッ」とする発言トップ5

ウザすぎる!一緒に映画を観たくなくなる「イラッ」とする発言トップ5

 

彼と一緒に初めての映画デート。家デートで彼と映画鑑賞。どちらもワクワクして楽しい時間の始まりのはず……。

でも、彼が映画通だとあまりいい気分がしない事態が起こるかもしれません。たまにありませんか? 映画の途中や終わったあとの“イラッと発言”。

今回は『gooランキング』から、映画通にありがちなイラッとする発言ランキングをご紹介します。

 

■第5位:「絶対に吹き替えでは観たくない」

映画好きな人ってなぜ吹き替えを嫌がる人が多いのでしょう? 確かにキャスト本人の声のほうが細かい感情表現は伝わってくるかもしれませんが、頑なに拒まれるとちょっと嫌になりますよね。

でもお家デートなどで、映画を観ながら料理をするなどの場合は、手元を見ていても話が通じるように吹き替えがいい場合もあります。相手が吹き替えを好むのなら、譲る気持ちも大事です。

 

■第3位:「実はこのシーン、本当にプロポーズしてるんだよ」

やたらとうんちくを語るタイプの人とは、映画を観ていても感情移入しにくいです。挙げ句の果てに、「実はココの台詞が重要で……」なんて、ネタばれ的なことを言われたら、カッチーンときてしまうかも。

特に観ている最中のうんちく語りは相手を怒らせやすいので、注意が必要です。

 

■第3位:「(映画の途中で)たぶんこの人がキーパーソンだと思う」

映画を観ている間は、たとえ隣に人がいても、自分の中でストーリー展開を考えて楽しんでいる人が多いでしょう。そんなとき、横で色々と「この人ってさぁ」とか「あ、今死亡フラグたったね」と言われて面白いわけがありません。

映画の途中の予想は、映画を観終わってからゆっくり語り合うのがいいでしょう。

 

■第2位:「なんていうか、お金かければいいのか?って思ったね」

自分を映画通だと思っている人は、やたら批判が多かったりします。ラストシーンの感動も覚めやらぬときに、いきなり批判が始まったら、気分は一気にダウン。そのままケンカにもなりかねない“イラッと発言”です。

なんでも人や物を悪く言うのは、気分がよくないものですよね。

 

■第1位:「俺の中では、45点」

で、でた~! 観た後に必ず採点する人! しかもエンドロールがまだ流れている間であれば、もうキレそうになります。

 

あなたの周りにいる映画通の人に、ランキングに入る発言をする人はいましたか?

映画や舞台・絵画などは、特に好みの分かれるところです。自分のモノサシだけで作品をはかったり、評価したりするのは相手にとって気持ちいいものではないこともあります。上記に挙げたような“イラッと発言”をしないように、あなた自身も気をつけてくださいね!