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五輪を紹介

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出産立ち合い前に本拠地初勝利 日ハム・メンドーサ「勝って帰らないと会わせる顔がない」

 出産立ち合い前に本拠地初勝利 日ハム・メンドーサ「勝って帰らないと会わせる顔がない」

 

 ○ 日本ハム 3 - 1ソフトバンク ●
 <3回戦・札幌ドーム>
 
  日本ハムが見事な逆転勝利でガッチリ首位をキープ。6回を1失点で切り抜けた先発・メンドーサが、来日2年目で札幌ドーム初勝利を挙げた。
 
  メンドーサは2回、無死一、二塁のピンチを招くも、6番松田を注文通りの併殺打に仕留めピンチ脱出。4回に3番柳田に先制ソロを浴びたが、この日も低めを丁寧に突く投球で6回を1失点にまとめた。昨季は7勝を挙げながら本拠地では未勝利。通算10度目の登板でようやく本拠地白星を手に入れた。
 
  夫人の第1子出産に立ち会うため、試合前から明日29日にメキシコへ帰国することが決まっていた助っ人右腕。お立ち台では「(立ち合いを認めてくれた)球団とチームメイトに感謝したい。勝って帰らないと会わせる顔がないと思った」と本拠地ファンを笑わせた。
 
  夫人の出産予定日は5月4日で、順調なら同7日に再来日する予定。ここまで1勝3敗と黒星が先行していたが、愛する家族にパワーをもらい3試合ぶりの白星を手にした。
 
  打線は0-1の6回、二死満塁から5番ハーミッダが走者一掃のタイムリー二塁打を放ち逆転に成功。7回以降は鍵谷、宮西、増井の無失点リレーで締め、緊迫の投手戦をモノにした。

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