Subscribed unsubscribe Subscribe Subscribe

五輪を紹介

五輪を紹介

法王庁狙う?過激組織摘発=ビンラディン容疑者の警備員か―伊

 法王庁狙う?過激組織摘発=ビンラディン容疑者の警備員か―伊

 

  【パリ時事】イタリアの警察当局は24日、西部サルデーニャ島に潜伏していたイスラム過激組織の構成員6人の身柄を拘束した。このうち2人は、国際テロ組織アルカイダの元指導者ビンラディン容疑者の警備を務めていたとみられる。組織が、バチカン(ローマ法王庁)の襲撃を企てていたとの情報もある。欧州メディアが報じた。

  組織はアルカイダの影響を受け、密輸などの犯罪に手を染めていたもようだ。一部メンバーは2009年にパキスタン北西部ペシャワルで100人超の死者を出した爆破事件に関与した疑いもある。伊当局は組織の構成員18人に逮捕状を出し、残るメンバーの行方を追っている。

  09年の爆破事件では子どもや女性が多数犠牲となった。当初はアフガニスタンの反政府組織タリバンの犯行とみられたが、タリバンは関与を否定していた。