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ソニー、15年3月期の最終赤字1260億円に圧縮 ゲームなど好調

ソニー、15年3月期の最終赤字1260億円に圧縮 ゲームなど好調 

 [東京 22日 ロイター] – ソニー(6758.T: 株価, ニュース, レポート)は22日、2015年度3月期の連結業績予想を上方修正し、最終赤字が従来予想の1700億円から1260億円(前年同期の赤字は1284億円)に縮小すると発表した。据え置き型ゲーム機「プレイステーション(PS)4」の好調が寄与した。

 PS4の販売が好調で、歴代PSシリーズで過去最高のペースで売れている。ゲームを通じたネットワーク販売も拡大しており、ユーザー数、コンテンツ配信ともに伸びた。

 また、11年ぶりに通期で黒字化見込みのテレビ事業のコストを一段と削減。ネットワーク配信の好調で音楽事業も好調で、株価上昇によるソニー生命の利益も寄与した。

 売上高は従来予想の8兆円から8兆2100億円(前年同期は7兆7673億円)、営業利益は同200億円から680億円(同265億円)に、それぞれ上方修正した。

 1―3月期の為替レートはドル119.1円(従来想定118円)、ユーロ134.4円(同133円)で、ほぼ想定通りに着地した。

 

  (村井令二)

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