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ラブラブ期こそ超危険!働き女子の「恋愛を破壊する」6つのNG習慣

 ラブラブ期こそ超危険!働き女子の「恋愛を破壊する」6つのNG習慣

 ラブラブ期こそ超危険!働き女子の「恋愛を破壊する」6つのNG習慣
 

 仕事は大事。でも、彼も大事。となると、ワーク・ラブ・バランスを上手にとることは難しい。

 

 休みが合わない彼となかなか会えずにいると、忙しい彼を疑ったり、不安になったり、「私のことほんとに好きなの?」と彼の気持ちを試したり……。みなさんもそんな経験ないだろうか?

 

 そこで今回は、海外の恋愛情報サイト『Your Tango』の記事を参考に、働き女子の恋愛をダメにする6つのNG行動についてお届けする。気付かぬうちにやっていないか、チェックしてみよう。

 
 

 ■1:SNSに2人の写真を投稿しまくる

 

 ラブラブ期にはやってしまいがちだが、「今日は、イタリアンでニョッキだにょ」という2ショットの写真に彼の名前をタグ付け……なんて投稿を頻繁にするのは、絶対NGだ。

 

 彼の友人の中には仕事関係の人もいるかもしれず、あなたの投稿で彼の評価までも変えてしまうかもしれないことを覚えておこう。

 
 

 ■2:彼のファッションに口をだす

 

 ファッションセンスのない彼を変えようと、あれこれ口出しするのもやめておこう。「彼をオシャレに変える」というのは幻想であり、相手にその“プロジェクト”を気づかれた瞬間に、恋愛は下り坂だ。

 
 

 ■3:友人より自分を優先させる

 

 あなたが友人とのショッピングや女子会でストレス発散をするように、男性にとっても友人とお酒を飲んだりスポーツをしたりする時間は大切であり、あなたが制限させるべきではない。

 

 お互いオフの日でも、時には個々の時間を大切にした方がいいだろう。

 
 

 ■4:いつも「聞いて聞いて!」ばかり

 

 彼にあなたの全てをわかってもらおうと、日常生活の全てを話していないだろうか?

 

 「ねぇねぇ、うちの会社のA子がね!」なんて彼の知らない空間のゴシップは、オトコにとってリアクションのしにくい話。そういう話はできるだけ女子会でしよう。

 
 

 ■5:彼の家族が苦手なのを隠さない

 

 どんなに相手の家族が苦手だとしても、それを彼に言うのは絶対にやめておこう。とくに、彼の家族が大きな問題を抱えていても、それについてしつこく問い詰めたり悪く言うのは、NGだ。

 
 

 ■6:悲劇のヒロインぶる

 

 友人とのちょっとしたトラブルやケンカを大げさに仕立てて仲裁を彼に頼んだり、悲劇のヒロインを演じて彼の気をひいたりといった行為は、彼を窮屈な気持ちにし、愛情を冷めさせるだろう。

 
 

 以上、恋愛をダメにする6つの行動についてお届けしたが、いかがだろうか?

 

 「愛しているのにうまくいかない」という方は、仕事、趣味、友人との時間といった自分の世界を大切にし、彼への依存や束縛をゆるめてみると、意外と恋愛がうまくいくのかもしれない。