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今年こそは…!モテ期を呼び込む3つの習慣

 今年こそは…!モテ期を呼び込む3つの習慣

 「人生にはモテ期が3度ある」という言葉を信じ続けて、20数年。
 若さという武器がなくなったら、モテ期なんて一生こないだろうなぁ、と諦めてませんか?「私なんて」と思い込むのは、試合に出る前から「負け」を認めることと同然。
 もったいないです。
 社会人デビューの準備を応援している「フレッシャーズ」が社会人500人を対象に「モテ期」についてのアンケートを実施。
 「モテ期はいつ来ましたか?」に対して、1位「モテ期はまだ」(41.6%)、2位「大学生時代」(15.2%)、3位「社会人から」(14.6%)という結果に。
 魅力が増しているときに来るというモテ期は、若いときよりも大人になってから到来するようです。
 今年こそは素敵な恋愛をしたいと思っている人に試してもらいたい「3つの習慣」をご紹介します。
 ■お誘いはすべてOKサインを出すあなたの周りには異性がいますか?モテることを考える前に、まず「好きかも」と思ってくれる人がいないと始まりませんよね。
 そのためにも、まずは「出会いの場を増やすこと」が大切です。
 あまり気乗りしない飲み会でも、お酒がまわってくると楽しい気分になるもの。
 合コンや街コンのお誘いは、積極的に受けましょう。
 大人数の飲み会で、ちゃっかりモテるコツは、「集団心理」を使うこと。
 これは、周りの人が「〇〇ってかわいい」と言っていたら、自分も「〇〇ってかわいいのかも」と錯覚することです。
 1人に気に入ってもらえたら、他の人も「この子、アリだなぁ」と意識してくれるかも。
 ■年齢に合った人物を目指す異性の好みは、年を重ねるたびに変わっていくもの。
 もう大人の雰囲気を出さなきゃいけないのに、自分の気に入っている格好やメイクを止めずにいたら、男性は「まだ若いから興味ない」と見向きもしてくれません。
 社会人になってからモテ期を望むのであれば、少し背伸びをして「オトナかわいい」にチャレンジしてみましょう。
 次第に周りの男性たちが自分のことを評価し始めるはず。
 ■性格が合わなくても向き合う「付き合うなんてありえない」と思っている男性がデートに誘ってくれたとき、すべて断っていませんか?今まで付き合ったことがない人は、異性との相性を「友達として」しか見れずに、不満な点が1つでもあると、壁を作ってしまいます。
 友達としては最悪な人でも、「恋人として」であれば印象が異なることがあるものです。
 自分の「恋愛に対する好み」をハッキリさせるためにも、とりあえず、向き合ってみるといいかもしれません。
 チャンスを減らしたらもったいないです。
 人の好みは日々変化するもの。
 ぽっちゃりがモテたり、背の高い女性がモテたり・・・いつかあなたの時代もくるはずです。
 「どうせ私なんて」と卑屈にならずに、日々努力していきましょう。