五輪を紹介

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手軽にリフレッシュをかなえる♪ レモングラスやゼラニウムなど、4種のハーブが爽やかに香るお茶が誕生!

 手軽にリフレッシュをかなえる♪ レモングラスやゼラニウムなど、4種のハーブが爽やかに香るお茶が誕生!

 仕事に遊びに恋愛に……と、何かと忙しい働き女子の毎日。リフレッシュしたいときは、好きな食べ物や飲み物でプチ気分転換をするという人は多いはず。筆者は疲れたとき、よくハーブティーでひと息つきます。なぜなら、ハーブの心地よい香りがテンションをあげてくれるから。特に、ストレスがたまっていると、すっきりとした味わいのミント入りハーブティーをチョイスして、心も体もシャキッとさせます♪
 
 そんなハーブ好きの筆者ですが、これまた好きな飲料ブランド「世界のKitchenから」より、新商品「晴れ茶」が発売をスタートしたと知って、早速試してみました。
 
 「晴れ茶」は、家族の体調に合わせて、毎日の料理にハーブを野菜のようにたっぷりと入れる“ギリシャのお母さん”の知恵をヒントに、濃く淹れた緑茶と合わせるという“ひと手間”を加えているのだとか。
 
 ブレンドされているハーブは、全部で4種類。レモンのようなフレッシュな香りが特徴の「レモングラス」、爽やかな香りが気持ちをすっきりさせる「ミント」、ぴりっとスパイシーな香りが気分転換に最適な「ローズマリー」、ほのかに甘い香りで前向きな気分をあと押しする「ゼラニウム」。商品名の通り、心が晴れるようなハーブばかりです。
 
 実際に飲んでみると、緑茶ならではのキリッと冴える濃い味や渋みの中に、清涼感のあるハーブの香りが漂い、あと味もすっきり。飲めば飲むほど、心が軽やかになっていくよう☆ もっとクセが強いかと想像していましたが、そんなことはなく、ゴクゴク飲んでしまうおいしさでした。これは、リフレッシュしたい女子の心強い味方になってくれそうです!
 
 というのも、女性がお茶に求めることは、リラックスではなく、「リフレッシュ(62.1%)」と「おいしさ(56.3%)」なんだとか(2013年8~9月実施/キリンビバレッジ調べ)。
 
 たしかに、リラックスしたいときは、お風呂にゆっくり浸かったり、寝る前に好きな音楽を聞いたりと、簡単に実践できることがいろいろあるけれど、いざリフレッシュとなると、思い浮かぶのはスポーツや旅など、わざわざ時間を取らないとできないことが多いかもしれません。
 
 そういう意味では、一日の始まりや仕事の合間に手軽にリフレッシュできるお茶は、働く女子にとって重宝しますよね。
 
 そんな「リフレッシュ」と「おいしさ」、どちらも叶えてくれる「晴れ茶」。デスクで、おうちで、プチリフレッシュしたいときに、ぜひ飲んでみては?
 
 ●「キリン 世界のKitchenから 晴れ茶」
 容量・容器:500ml・ペットボトル
 価格:140円(税抜き)
 http://www.kirin.co.jp/products/softdrink/kitchen/
 
 (六識/ヤマイナギ)